第02回視察

カンキュー学校

第2回視察

 8月5日から9日の5日間の日程で、カンボジア王国に第2回「カンキュー学校」視察団を派遣した。「カンキュー学校」は2006年、組合創立40周年の記念事業として、JHP・学校をつくる会を通じてカンボジアに小学校を寄贈したもので、同校への視察団派遣は昨年に続いて2回目。実際に現地を訪ねることで『子どもたちのために』仕事に取組むという学校給食に携わる者としての思いを新たにした第1回の成果を受けて、事業を継続し、今回は子どもたちも参加できる遊びの時間を設け、『直接子どもたちとふれあい、交流する』取組みとなった。


  • 文具のプレゼント

  • 子供達と遊ぶ

  • 子供達と教室で

  • 第2回の視察参加者

  • プレート

  • 文具のプレゼント

  • みんなで食事

  • 子供たちとあいさつ

視察団員のコメント

「カンキュー学校」のある場所は、こんな所に人が住んでいるのかという所だった。子どもたちがすぐに寄って来るので衝撃的だった。縄飛びの縄を回すのはエンドレスで物凄く疲れたけれども、これは途中で止められないなと思った。“子どもたちのために”、という仕事の心構えを新たにした
遊んでいる時の子どもたちは、日本の子どもたちと全く変わらない、というのが第一印象だった。一緒に遊んでくれるということへの喜びがすごく伝わってきて、こちらも本気になって遊んだ。
学校に着くまでは、牛が荷物を引いていたり、雨水を飲料用に集めていたり、「今は何時代なんだ」という見たことの無い風景の連続。その中で、子どもたちは万国共通でかわいらしく素直。自分の子も小学校4年生と幼稚園の年少だが、皆がかわいくてしょうがなかった。折り紙では、折ってほしいとせがむ子どもには最後の1人までちゃんと対応しないといけない、という教師根性のようなものまで生まれた。逆に、子どもたちに遊んでもらったような気持ちだ
真剣に向かって来られると、遊びといえども手を抜けない。縄跳びでは気持ちが悪くなったほど。実際に現地に行ってみて、よくあの環境で素直に、のびのびと育っているものだと感心した。
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